懐かしの写真展、第3回目の今日は「ラドフォード提督学校」の写真をどうぞ。



アメリカ領時代の校舎で、場所は現在のお祭り広場です。背後に見える山は旭山です。

昭和43年6月26日の日本返還を境に、「ラドフォード提督学校」は「小笠原小中学校」へと変わりました。以後、昭和47年に中学校、昭和48年に小学校の新校舎が完成し、ラドフォードは学校としての役割を終えました。

その後も建物は残っていましたが、老朽化、白アリ、台風などの理由により、昭和50年代後半に取り壊されてしまいました。歴史的建造物が皆無と思われる現在の父島の状況を見ると、何とか残せなかったものかと悔やまれてなりません。

ちなみに、私が小学校に入学したのは昭和52年なので(歳がバレる~!)、ラドフォードで授業を受けたことはありません。でも廃校後に忍び込んで遊んだりはしてました(笑)。まぁそれはともかく、当時の小笠原のランドマーク的な存在だったことは確かです。


【3/21の島内行事】
・母島保育園卒園式
・小笠原小学校卒業式