2012年11月14日

アカガシラカラスバト

アカガシラカラスバト@天然記念物。小港にて。

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昨日、洲崎でエゾビタキを見た後、渡り鳥を探しに八瀬川に行ったら偶然見つけました。思いがけない遭遇で超ラッキーでした。

足輪をしていなかったので、IBOに連絡したところ、すぐに駆けつけてくださいました。おそらく今年生まれた幼鳥だろうとのこと。こんな場所にも現れるということは確実に数が増えているのでしょうね。

アカガシラカラスバトは薄暗い場所にいることが多いので、撮影はどうしても高感度に頼ることになります。1枚目の写真を例にとると、300ミリF5.6のレンズでISO6400で撮っているにも関わらず、シャッタースピードは1/100秒しか稼げていません。手振れ被写体振れギリギリの数字です。とは言え、ISO6400なんて一昔前には考えられない数字ですから、デジタルテクノロジーの進化がアカガシラカラスバトの撮影を可能にした、と言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、最新のフルサイズ機の常用ISOはなんと25600だそうで(キヤノンの場合)。いずれは暗視スコープ並みの性能になったりして?
posted by ちちぺん&ぽーとろいど at 15:19| Comment(8) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
約25年前に、リコーのデジカメで薄暗い小屋の室内を撮影し、Photoshopで、輝度やら何やら調節していったら、肉眼では見えないモノが見えてきました。
性能の良い受光素子、高速な処理エンジン、、そのうち、昼間の空を写真に撮ると「天の川」が見える時代が来るかも知れません。帝都物語に出てくる「星の井戸」を思い出しちゃいました。
Posted by 泉屋 at 2012年11月14日 17:41
>約25年前に、リコーのデジカメで

25年前にはまだデジカメは無かったような気が・・・15年前の間違い?
Posted by ちちぺん&ぽーとろいど at 2012年11月14日 18:24
15年前の間違いかも知れません。歳を取ると、何事も大雑把に成っていけませんな、、。ごほっ、ごほっ。
現物は先日捨てちゃったのでネットで調べてみましたが「最新の、、」って所ばかりにヒットしちゃって辿り付けませんでした。確か、ペチャンコの筐体で、折りたたみ式のモニタが付いていて、フラッシュも有ったような、、。ペラペラのメモリーカードを使っていたような、、。だんだん自信が無くなってきました。
Posted by 泉屋 at 2012年11月14日 19:13
リコーDC-2L 当時68000円くらいしたのですね。

発売は、17年前でした。最近の私の傾向として、17年前は「ざっくり20年くらい前」って言っちゃいそう。
ごほっ、ごほっ。
Posted by 泉屋 at 2012年11月14日 19:22
>リコーDC-2L

調べたら41万画素ですって。時代の流れを感じますな。
Posted by ちちぺん&ぽーとろいど at 2012年11月14日 21:33
おお!数が増えていると巡り巡った博士の
知り合いから聞きました。ww
ほんとなんだなぁ。よかったですね。
野猫もすっかり減ったのですか?
Posted by 焼き芋マン at 2012年11月19日 12:21
「41万画素」って、「結構やるジャン」って感じましたが、単位をメガにすると「0.41M」ですか?やっぱり時代を感じます。当時の最大容量のメモリ・カードを挿入して、最高画質で撮影すると4枚撮れるそうです。これも、表現の仕方で「4枚も撮ることが可能」と観るか、「4枚しか撮れない」と観るか、、。
Posted by 泉亜 at 2012年11月19日 18:55
>野猫もすっかり減ったのですか?

減ったみたいですよ。おそらく柵の中にはもういないはず。

泉亜さーん!(笑)
Posted by ちちぺん&ぽーとろいど at 2012年11月19日 20:12
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